函南町議会 2020-09-10 09月10日-05号
4節徴税費委託金6,691万8,267円、個人県民税徴収委託金。 下段の1目財産貸付収入、1節土地建物貸付収入83万8,500円のうち、1の丹那、大竹駐在所賃貸料。2の土地建物貸付収入。 2目利子及び配当金、次のページをお願いします。1節利子及び配当金39万2,989円、基金積立金利子。 2目1節不動産売払収入369万495円、普通財産の売払収入。
4節徴税費委託金6,691万8,267円、個人県民税徴収委託金。 下段の1目財産貸付収入、1節土地建物貸付収入83万8,500円のうち、1の丹那、大竹駐在所賃貸料。2の土地建物貸付収入。 2目利子及び配当金、次のページをお願いします。1節利子及び配当金39万2,989円、基金積立金利子。 2目1節不動産売払収入369万495円、普通財産の売払収入。
4節徴税費委託金6,839万1,795円、個人県民税徴収委託金。 中段の1目財産貸付収入、1節土地建物貸付収入76万9,616円のうち、1の丹那、大竹駐在所の賃貸料。 2目1節利子及び配当金59万7,125円、基金積立金利子及び出資配当金。 1目1節不動産売払収入11万864円。 次のページをお願いします。 3目1節木材売払収入111万899円。町有林間伐時の木材売払収入。
4節徴税費委託金6,627万5,404円、個人県民税徴収委託金。 下段の1目財産貸付収入、1節土地建物貸付収入79万616円のうち、1の丹那、大竹駐在所の賃貸料、2の土地建物貸付収入。 2目1節利子及び配当金59万6,900円、基金積立金利子及び出資配当金。 次のページをお願いします。
主な内容は県民税徴収委託金の増、静岡県知事選挙事務委託金の減であります。 次に、16款財産収入、1項財産貸付収入、1目財産貸付収入は125万6,000円の増額で、内容は公有財産土地貸付料であります。2目利子及び配当金は34万1,000円の減額で、内容は各基金の利子であります。 20、21ページをお願いします。
4節徴税費委託金6,843万300円、個人県民税の徴収委託金となります。 次のページをお願いいたします。 財産貸付収入、1節土地建物貸付収入19万3,016円は、丹那、大竹の駐在所の賃借料及び土地建物の貸付収入となります。 2目1節利子及び配当金116万1,131円、こちらは基金積立金利子及びFMみしま・かんなみへの出資配当金となります。
主な財源の内訳といたしましては、国庫支出金の地方創生推進交付金で500万円、県支出金の個人県民税徴収委託金で6,500万円となっております。 いずれにいたしましても、国・県の補助金等の有効活用を図り、安定した財政運営を目指してまいります。 以上です。 ○議長(長澤務君) 9番、石川議員。
4節徴税費委託金6,652万3,933円、個人県民税徴収委託金となります。5節権限移譲事務交付金268万1,300円。 次のページをお願いいたします。 1目財産貸付収入、1節土地建物貸付収入18万4,499円、丹那、大竹駐在所賃貸料と土地建物貸付収入になります。 2目利子及び配当金、1節利子及び配当金115万9,258円、基金積立金利子と出資配当金になります。
主なものにつきましては、生活保護費や児童手当の負担金、国保や後期高齢者医療の負担金、そして、自主運行バス事業の補助金、老人クラブ活動事業補助金、重度障害者医療費の補助金、緊急雇用創出事業の補助金、県民税徴収委託金、大規模地震対策等統合支援事業の補助金、そして6月に予定されております県知事選挙の委託金、こういったものが含まれております。 次に、16款財産収入についてであります。
内容的には生活保護費や子ども手当の負担金、国保や後期高齢者医療の負担金、自主運行バス事業の補助金、また老人クラブやシルバー人材センター育成補助金、そして緊急雇用創出事業の補助金、県民税の徴収委託金、大規模地震対策等支援事業補助金などが含まれております。 16款財産収入につきましては、1項の財産運用収入と2項の財産売払収入でありまして、8,456万7,000円を計上しております。
個人県民税徴収委託金で納税義務者数は2万900人と見込んでいるものでございます。 4節選挙費委託金1,000円。在外選挙特別経費市町村交付金は、外国で暮らす方々の選挙人名簿登録事務経費として科目設定をするものでございます。 5節権限移譲事務交付金300万円。パスポートの発行や建築基準法等の事務に係る権限移譲の交付金でございます。 次のページをお願いいたします。
その下、3節徴税費委託金で7,188万9,353円、個人県民税の徴収委託金でございます。 4節選挙費委託金211万4,790円、02の県議会議員選挙の委託金、これは23年4月10日執行の準備として委託をされたものでございます。それから03の在外選挙特別経費市町交付金とありますけれども、外国居住者の国政選挙のための名簿作成ということで交付をされるものでございます。
収入額は1億1,600万円余りで、1目総務費委託金、1節の徴収費委託金の県民税徴収委託金では約9,100万円、前年とほぼ同額でありました。また新しいところでは、4節で4月1日に執行されました県議会議員の選挙の委託金があります。 次に、4項の県交付金です。収入済額は3,721万5,994円で、前年度と比較して約2,400万円ほどの増額でありました。これにつきましては、48、49ページになります。
内容的には生活保護費や子ども手当の負担金、国保や後期高齢者医療の負担金、自主運行バス事業の補助金、ブロードバンド基盤整備事業の補助金、老人クラブやシルバー人材センター育成事業の補助金、また緊急雇用創出事業の補助金、都市下水路整備事業補助金、県民税の徴収委託金、こういったものが含まれております。 16款財産収入であります。
それから、3節徴税費委託金6,270万円、これは個人県民税徴収委託金で、納税義務者数は2万900人を見込んでおります。4節選挙費委託金は1,034万5,000円で、県議会議員の選挙委託金が1,034万1,000円、在外選挙特別経費市町村交付金1,000円で、これは在外選挙人名簿登録事務経費ということで、科目設定でございます。
歳入の主なものは、地方交付税、社会資本整備総合交付金など国庫補助金、個人県民税、徴収委託金などの県支出金、財産売払収入と前年度繰越金のほかの増額と、地方特例交付金を減額するものであります。
1億1,800万円余ですが、1目1節の徴税費委託金の県民税徴収委託金、約9,200万円が大部分でありました。ほかには、7月5日に執行されました県知事選挙の県の委託金が入っております。 46、47ページをお願いします。 4項の県の交付金であります。調定額1,920万5,933円に対しまして、収入済額は1,251万5,933円で、備考欄に記載のとおり、多くの権限移譲金であります。
これは個人の県民税の徴収委託金でありまして、取り扱い件数や単価改正等によりまして最終見込みにより調整したものでございます。 選挙費の委託金309万1,000円の減額であります。県知事選挙の委託金で、事業終了により精査するものであります。 それから、5節の権限移譲事務交付金12万8,000円の増額であります。
49ページ、県民税徴収委託金8,129万4,000円は、個人県民税の徴収に対する委託金で、内訳は納税者1人につき3,000円の交付で、2万7,000人を見込んだ納税者人数割りが8,100万円、平成18年度以前分の県民税払込割分として29万4,000円を見込んである。
2点目は87ページ、徴収費委託金のところが、県民税の徴収委託金が6,210万円、昨年度の半減、58%ぐらいに減っていると思いますが、特に単価が4,000円から3,000円と減っている理由を教えてください。 127ページ、庁舎の管理が約1,000万円、今年は減っていますが、何か事業をよしたのがあるんでしょうか。 次は水道です。
3節の徴税費委託金6,210万円、個人県民税の徴収委託金でございます。4節の選挙費委託金1,389万4,000円、これは県知事選挙の委託金、それから在外選挙特別経費市町交付金、これについては科目設定のみとしております。5節の権限移譲事務交付金240万円、権限移譲事務に対する交付金でございます。 次に、90、91ページをお願いします。